高校生にとっては全くの謎に包まれた大学生の1日。
神大生は普段どんな1日を過ごしているのか
今回は神戸大学工学部生の、実際の一日を紹介します。
一人暮らしのため7時半には毎朝起床する
山の上にある六甲台キャンパスまで
徒歩20分ほどで登る。
夏と冬は暑さと寒さでなかなかしんどい。
1日の始まりである一限が始まる。
朝から全く未知の内容を学ぶために
パソコンを開いて授業をきく。
1限の後は座学。
大学の授業の内容はきちんと聞いていないと
理解できないことが多い。
2限がおわるとようやくお昼ご飯。
一番近い学食はいつもとても混んでいる。
3限は授業が入っていないため
友達と図書館で課題を行う。
お昼ご飯を食べてすぐなので
眠気がすごい。
いよいよ本日最後の4限。
4限にある科目は課題が難しい傾向がある。
1日の全ての授業が終わり。友達と歩きながら帰る。
みんな同じ時間に終わるため帰り道は激混み必至。